yuhr さんのヨミメモ

『おんな紋―血縁のフォークロア』(近藤雅樹) by yuhr


着物は、形見わけにおいて、魂の器として重視され、霊魂、ないしは、霊力の継承という機能をもっていたが、別の側面では、交換、売買の対象となる資産価値を持つものでもあった。

おんな紋―血縁のフォークロア
近藤 雅樹
出版社: 河出書房新社   出版日: 1995-01-01   ページ数: 258