yuhr さんのヨミメモ

『ひとつではない女の性』(リュス イリガライ) by yuhr


この女性の《文体》、《エクリチュール》は、むしろ、物神的な語、固有な表現、よく構築された形態などに火を放ちます。この《文体》は、視線を特権化せず、あらゆる文彩をその誕生の場に戻し、それを触覚できるものにします。

ひとつではない女の性
リュス イリガライ
出版社: 勁草書房   出版日: 1987-11-01   ページ数: 306