yuhr さんのヨミメモ

『なにもない空間』(ピーター・ブルック) by yuhr


どこでもいい、なにもない空間——それを指して、わたしは裸の舞台と呼ぼう。ひとりの人間がこのなにもない空間を歩いて横切る、もうひとりの人間がそれを見つめる——演劇行為が成り立つためには、これだけで足りるはずだ。

なにもない空間
ピーター・ブルック
出版社: 晶文社   出版日: 1971-01-01   ページ数: 223