yuhr さんのヨミメモ

『高校生が生きやすくなるための演劇教育』(いしい みちこ、平田 オリザ、前田 司郎、水谷 八也、多田 淳之介、柴 幸男、藤田 貴大) by yuhr


このワークは、誰に声をかけたのかを当てることが目的ではありません。大切なのは、普段使わないせいで鈍ってしまっている声の力や身体のセンサーに気づくため、声をかける側とかけられる側、どちらも感覚を研ぎ澄ます必要があるということです。
普段は言葉の意味と共に何気なく使っている声ですが、声自体で相手に触れる、相手を振り向かせるとなると、実は声がまったく届いていないということに気づきます。