yuhr さんのヨミメモ

『特性のない女―女であることの精神分析的素描』(アニー アンジュー) by yuhr


分析者として語ることは、しばしば女性として語るのと同じである。解釈は、その暴力においては男根的だが、他者のことばによる侵入の反響でもある。リビドーの女性的部分を喚起すること。分析者であることはまた、母親と同様に身を引くこと、親密さによって患者を熟成させてきたこの関係を完結させるすべを知ることである。