yuhr さんのヨミメモ

『声の文化と文字の文化』(ウォルター・J. オング) by yuhr


かれの思考を支配していた基本的な公理は、ホメロスの詩においては、「語や語形の選択が、(〔文字にたよらず〕口頭で組みたてられる)六脚韻 hexameter の詩行という形態に左右されている」ということだった

声の文化と文字の文化
ウォルター・J. オング
出版社: 藤原書店   出版日: 1991-10-31   ページ数: 405